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株式会社設立の準備

会社設立するためには準備しなければならないことがいくつかあり、ひとつひとつステップを踏んでいかなければなりません。
一般的に会社設立と言えば株式会社ですが、ここでは株式会社を設立するために必要な準備とは何かお伝えしていきたいと思います。

まずはじめに株式会社はひとりではじめるよりも複数の発起人がいたほうが便利で、これは有限責任を分散できるという点もありますが、広い視野で見れるというメリットがあるからです。
やりたいことをはじめるときに自分だけで考えているとどうしても偏ってしまいますし、客観的になれないこともありますが、複数人いればそれぞれが指摘し合えますし気付かなかったことに気付かせてくれるので相乗効果が期待できます。
したがって誰と一緒に会社設立するかという点はとても重要になりますので、そこの準備はしっかりやっておきたいところです。

次に会社設立費用の準備も必要になりますが、株式会社は旧会社法では最低でも2,000万円の資本金が必要とされていましたが、今ではその法律も改正されており資本金の設定はありません。
ですから1円の資本金でも株式会社を設立することは可能ですが、現実的に考えてそれは無謀なので資金調達をする必要があります

資本金は最低でも会社スタートから3か月間の運営費が賄えるくらいは準備しておきたいところで、これは会社がスタートしてから軌道に乗るまでにある程度の時間がかかることが予測されるからです。
資金調達の方法は自己資金を貯めて準備する人もいれば、親族や知人に借金する人、銀行などから融資を受ける人、補助金・助成金を利用する人など様々ですが、いろいろな方法があるので調べてみてください。

そして株式会社の特徴とはどんな点なのかも調べる必要があり、上場のやり方や法人化することのメリット・デメリット、事業に必要なものは何かなど準備することはたくさんあります。
成功するためにはいかに準備をするかがポイントになるのです。